N・T人事法務サポートは、労務管理を通して企業と労働者の健全な育成と発展のため、社会的役割を果たします
キュービックによる適正診断を行っております
キュービックとは、AGP行動科学分析研究所数十年にわたり、組織活性化と人的資源の有効活用という点に着目し、研究を進め様々な手法等を開発し、そのノウハウをコンピュータのアプリケーションソフトにしたものです!
*「採用計画」「人事計画」において、適性判断基準の位置付けの一つとすることができる。
*採用する従業員の人物をある程度評価でき、判断材料の一つとすることができる。
*従業員の能力に応じた育成・開発の方向性を見つけることが可能。
*データを蓄積・分析することにより、必要とする人物像"を検討することができる。
約20分という短い設問時間で、被検者の潜在意識までをも正確に探ることが可能です。
従来の設問方式ではひとつの設問でひとつの因子を探っており、その結果、被検者に設問の意図がわかり、正確な回答を得ることが困難でありました。
しかし、キュービックではひとつの設問で3〜4つの因子を探るように設計されているため、設問数も従来の検査の1/4程度で済むようになり、正確かつ短時間でできることが可能になったのです。
キュービックの活用方法
個人の資質や特性を「性格」「意欲」「社会性」「価値観」などの側面から評価し、一般的な平均値と比較しながら、個人の特性や個性の全体像が具体的に把握できます。
また、多年度の受検者や新入社員の傾向を分析することで、年度別の特性比較や将来的に会社が必要とする人物像"を検討することができます。
採用適性診断により、
■個人の性格特性 ■適性職務 ■定着・安定性 ■採用判定
職場における現実の行動面から、個人の適性や能力構造の特徴を客観的に分析し、同時に「仕事に立ち向かう姿勢」や「組織だって仕事を進める能力」なども測定しますので、能力開発を効果的にすすめる補助データにもなります。
社員適性診断により
■個人の性格特性 ■適性職務 ■価値観 ■本人自身の自己分析